◇本書の内容◇
第一章 日本再建の道を拓くもの
第二章 眞に平和の基礎となるもの
第三章 天皇制の是非に就いて
第四章 神話は現実に先行する
第五章 自由の精神と天皇制
第六章 天皇仰慕の民族的理想
第七章 実相世界の秩序について
第八章 限りなく「日本」を愛する
第九章 古事記に現れたる世界戦争の予言
第十章 天皇仰慕の根拠は何処にあるのか
第十一章 神話と現代の予言
第十二章 古事記の予言と皇位不滅
私たちの幸福は国あってのことです。今こそ渾身の力をふるって祖国の陥没を支えずにはおかない愛国の士が起つ時です。今、私たちが祖国を護らなくて、いつ、誰が日本を護るでしょう・・・・。
右にも左にも傾かず、中道日本の正しい方向を示し、愛国理論の根拠と基礎を与える本書により、日本の国の理想、日本民族の使命をシッカと知り、祖国再建のため身命を賭して邁進しましょう。
288ページ
平成2年7月20日
29版発行
書込み等もありません(万が一見落としが合った場合は御容赦ください)。
帯なし。カバーにキズあり。中身は綺麗な状態です。
状態については画像を参考にしていただき気になる事がありましたら質問欄より問合せ下さい。
あくまで古本ですので、新品同様の美本をお探しの方は購入をお控え下さい。
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